ワーホリ持ち物チェックリスト*衣料品・日用品・化粧品*
これで最後!
***衣料品***
私は一通り持ってきて、こちらではほとんど買ってないですが、比較的安く買えるお店があるので、それほどこだわりがない人は最低限でもいいかもしれません。ただ下着やアウターなどは日本で買った方が安くて作りもしっかりしているのでその方がいいと思います。
1. トップス/ボトムス
2. 下着/ヒートテック/靴下
⇒来たばかりのころは寒かったので、ヒートテック重宝しました。
3. アウター
⇒春コートとウルトラライトダウンを持ってきました。
4. 薄手の羽織り物
⇒夏でも室内や夜は涼しいのでカーディガンやパーカーがあると便利です。
5. 部屋着
6. 帽子/サングラス
⇒日差しが強いのであるといいですが、こちらでも買えます。
7. 水着
8. 黒系の服(トップスから靴まで)
⇒カフェバイトで役立つとのことだったのですが、日本食レストランでは制服があるところが多い気がします。また、こちらでも安く買えます。
***日用品***
こちらには100均のようなものがないので、細々としたものが意外とあってよかったなと思いました。日本で買うと安いのに!という気持ちになりたくない方で、荷物に余裕があれば持ってきたらいいと思います。
1. ハンカチ/ティッシュ
2. 歯ブラシ/歯磨き粉
⇒こちらで買うと歯ブラシのヘッドが大きいです。
3. 洗濯物干し/洗濯ネット
⇒あると便利です!
4. 南京錠/チェーンロック
⇒ホステルとかに泊まる場合はあると安心。
5. タオル/速乾性タオル
⇒速乾性タオルが便利!とブログでお見掛けしましたが、夏場は空気が乾燥しているのでびっくりするくらいすぐ乾きます。笑
6. 裁縫キット
⇒一度コートのボタンが取れかけてたので使いましたが、なくてもいいかな。手持ちの服に応じて検討してくださーい。
7. 傘
⇒折り畳み傘もってきて使ってます。
8. S字フック
⇒別になくてもいいですが、クローゼットの中で物かけるのに便利でした。
9. 爪切り
***化粧品***
これは人それぞれだと思いますが、こちらにも日本で見たことのあるブランドがあるので絶対このブランドでないと!という人以外は大丈夫だと思います。
1. 基礎化粧品(洗顔フォーム/クレンジング/化粧水/乳液 etc)
⇒不安だったのでそれぞれスペアを持ってきたのでこちらのは試してません。化粧水はアベンヌウォーターを買って使ってます。
2. ボディーソープ/シャンプー/リンス
⇒パンテーンとかダヴとか日本でもよく見るブランドが売っているので最低限持ってきて、あとはこちらで購入で問題ないです。
3. 日焼け止め
⇒これだけは日本から持ってくることをおすすめします。日本の日焼け止めのサラサラ具合は素晴らしいです。こちらにもニベアの日焼け止めが売ってますが、ベトベトするので顔には塗りたくないです。
4. 生理用品
⇒こちらの試してないので分からないのですが、日本から持ってきました。
5. 汗ふきシート
6. カミソリ
こんな感じで色々詰め込んだ結果、スーツケース2つの40キロに・・・
ワーホリ持ち物チェックリスト*電子機器・料理関係・医薬品*
リスト2は電子機器・調理器具・医薬品です。
***電子機器***
電化製品はオーストラリアより日本の方が安いと思うので、必要なものは持ってきた方がいいです。
1. スマートフォン
2. i Pod/イヤフォン
3. カメラ
4. メモリーカード/USB
5. モバイルバッテリー
⇒文明が発達している人なら2~5はスマホ1つでカバーできるかと。笑
4.パソコン
⇒持ってきてない人もいましたが、レジュメ作ったり、シャドーイングしたり(パソコンでYouTube開いてタイピングした方がはかどる)、ネットサーフィンしたりで個人的には必須アイテムでした。スペックやネット環境が不安ですが一応街中の図書館や学校にパソコンがあるので、なくても生きていけるとは思います。
5. 変換プラグ/延長たこ足プラグ
⇒延長たこ足プラグはあると便利です。
6. 目覚まし時計
7. 電池
※ドライヤーは持ってきませんでした。昔、海外対応のドライヤーを持っていたのですが、風力が弱かったし、電圧の設定を間違って壊してしまったので、こちらで買えばいいかと思い。ラッキーなことにホームステイ、シェアハウスともにドライヤーを借りれたので、今現在も持ってません。
***料理関係***
いくつかのブログに書いてあったので、下記品目のうちいくつか持ってきましたが、普通のシェアハウスには大体揃っているので必要なかったです。アジア人がオーナーのシェアハウスだと炊飯器もあったりします。調味料は割高だけどこちらでも手に入るので基本的な和食メニューは困りません。かさばらないものは持ってきてもいいかなという感じ。私はふりかけ、ほんだし、コンソメを持ってきました。
1. 調理器具
包丁/菜箸/箸/栓抜き/缶切り/ピーラー/スプーン/フォーク etc
2. 調味料
***医薬品***
こちらでも同様のものを買えるとは思いますが、あると安心です。
1. 常備薬
(痛み止め/目薬/風邪薬/虫よけスプレー/かゆみ止め/下痢止め/胃腸薬 etc)
2. 絆創膏
ワーホリ持ち物チェックリスト*重要書類・お金関係・機内便利グッズ・文房具*
2か月以上の海外滞在が初めてだったので、色んなブロガーさんのいるもの・いらないものリストを結構チェックしました。自分なりに作成した荷物リストと実際どうだったかをまとめて公開しておきます。ワーホリだけじゃなく、海外旅行や留学でも使えると思いますが、"基本的に持って行けるものは持って行きたい派" なのでそれいる?っていうものもあるかもしれません。まずは重要書類・お金関係・機内便利グッズ・文房具から。括りが謎なのスルーしてください。笑
***重要書類・お金関係***
これらは必ず持って行きましょう!
1. パスポート/コピー/証明写真
2. ビザ
3. 航空券
4. 語学学校に関する書類
5. 海外旅行保険証書
⇒これらの書類は印刷したものと合わせて、電子データをGoogle Driveとスマホ端末に保存してておくと心強いです。
6. クレジットカード
7.キャッシュカード
8. 現金
⇒お金の持って行き方は色々調べたりして迷いましたが、上記3点セットにしました。海外送金は楽天銀行や新生銀行の手数料が安いようでどちらも口座は持っているのですが、結果的にはマネパカードが一番お得ではないかと思います。
9. 国際運転免許証
⇒オーストラリアは広いですから免許はあったらいいと思います。
***機内便利グッズ***
人それぞれですが私にとっては海外旅行時の必須アイテムたちです。ぜんぶ100均でもそろえられると思います。
1. エアー枕
2. アイマスク
3. スリッパ
4. マスク
***文房具***
日本の文房具のクオリティが高いのは確かなのですが、すごいノートまとめるのにこだわるとか、文房具大好き!とかでなければ、そこまで心配しなくても大丈夫です。
1. 筆記用具
2. ノート
⇒最低限あればいいと思います。別にオーストラリアでもそこそこのを買えます。
3. はさみ/のり/テープ
⇒はさみを買い物した時のダグ切ったりするのに使ったかなくらい。不要かな。
4. メッセージカード/シール
⇒日本風なものがあれば役立つかも。
オーストラリアでワーホリ*都市選び・学校選び*
前回のエントリーで大変残念な理由からオーストラリアへの渡航が決まったとお話しましたが、そんなモチベーションだったので都市選びもそれほどわくわくせず。笑
ワーホリの目的がとにかく "英語を伸ばしたい" と "西洋の雰囲気を味わいたい" だったので、"日本人が少ないところ" で "ヨーロッパ調の建物があるオシャレな街" を探しました。具体的に何をしたいか全然決まっていなかったので、とりあえず最初の数か月通う語学学校をどこにしようかという観点から調べました。
※この "日本人が少ない" についてですが、オーストラリアに来る留学生は中国人の方が圧倒的に多いということを気に留めておいた方がいいです。やっぱりなんだかんだでアジア人が安心するなーと思うことも多いですが、せっかく留学に来て中国人だらけというのも、ねぇ。実際に友人の通っている語学学校は半数が中国人だったそうです。
私は各都市の全体的な傾向を "オーストラリア 都市 選び方" "オーストラリア 日本人 少ない" 等々ひたすらググってサイト・ブログをリサーチし、都市をある程度絞ってからは留学エージェントのHPにある語学学校紹介ページと語学学校の公式HP・Facebookページをチェックしました。
シドニー、ゴールドコーストあたりは日本人・アジア人沢山ということなので、パス。日本からも近いので将来観光でいいかなぁと。日本人が少ないという観点ではブリスベン、メルボルン、パース、アデレードが各サイト・ブログでおすすめされていました。その中からヨーロッパ調な街並みが残っているという点でメルボルン、パース、アデレードに絞り、最終的に都会過ぎず田舎過ぎずということでパースにしました。
日本人の数に関してはこんなブログを発見しました!数字で書いているので説得力ありますね。
語学学校の情報に関してはオーストラリア留学センターの学校紹介ページを中心にチェックしました。各コースの概要と生徒の国籍比率、数は多くないですが口コミも載っています。
それと最近だとどこの学校もFacebookページやブログをやっていて、写真を載せていたりするので、雰囲気を知る上では参考になると思います。
そして実際に滞在・通学してみての感想ですが・・・
1. 日本人比率 ⇒ 想定通り少ない
他の都市に滞在していないので比較できないですが、日本人が沢山いてうんざりということはないです。シティーに出るとアジア人比率が多少上がるかなという感じもしますが、その分アジア系のレストランがあるので食には困らず便利です。やっぱりお米が食べたくなります。学校に関しても南米系(ブラジル・コロンビア)、アジア系(日本・韓国)の生徒を中心に、ヨーロッパ系(スイス・イタリア・フランス)の生徒もおりバランスのいい国籍比率だった気がします。ただスイス人の95%くらいはケンブリッジ検定コースに通っており、あまり交流はありませんでした。スイス人からしてみればはるばるオーストラリアまでやってきてクラスメートがほぼスイス人ということで、不満そうな子もいました。。
2. ヨーロッパ調な街並み ⇒ あくまで"調"ですが、美しい街です
シティーに教会・大聖堂があったり、ヨーロッパ調な建物が数多く残っています。それらの歴史的な建物と新しく建てられた建築物、それを取り囲む美しい自然が融合しているパースの街並みはとても美しいです。
3. 都会すぎず田舎すぎず ⇒ 住みやすいとこですが、退屈してしまう人もいるかも
世界一住みやすい街に選ばれたこともあるパースなので、確かにとっても住みやすいです。シティーに行けば一通りのお店はあるので何でも揃いますし、のんびりした雰囲気が流れていてシドニーやメルボルンに比べると人も穏やからしいです。オーストラリア人の移住先として人気のようです。ワーホリ期間中ずーっとパースにいる人もいるくらいですが、一方で半年くらいたつと退屈し始める人(私w)も出てきます。お店やイベントごとが少ないのと、東側みたく気軽に他の都市に遊びに行ったりできないので、都会が好きな人にはおすすめしません。
都市選びの際にあまり着目していなかったことですが、住み始めてから大事だなと思ったこともいくつかあるので書いておきます。
4. 気候 ⇒ カラッとした晴れの日が大半で過ごしやすいが、夏はもっと暑い!
春から夏にかけては基本的に晴れてます。それも快晴の日がほとんどです。そして最高気温については下記サイトでは30度くらいとありますが、あくまでも平均気温であって実際には37~40度になる日がたまにあります。日本のようなジメジメした不快さはありませんが、さすがに暑すぎるのでクーラーの効いたところで過ごしたりしてました。ちなみに来たばかりの2016年9月は冬が異常に長引いている影響で、1日3~4度ほどスコールのような大雨でしかもまだまだ寒い!といった感じでした。例年の冬がどのような気候なのか分かりませんが、冬はあまり過ごしやすくないかもしれません。天気予報をみても "5時間の間に2回雨が降ります" とかだった時がありました。笑
5. 仕事 ⇒ 日本食レストランでも18ドル以上なのは有難い!
英語学習メインで考えていたのであまり仕事のことは気にしていなかったのですが、やはり貯金を切り崩していく日々というのは精神衛生上よいものではないものですね。パースは日本食レストランでも最低時給を守っているお店が多いので(さすがに土日祝に給料UPとかはないですが)働いて生活費を賄うというのは十分可能です。ローカルジョブはやっぱりハードルが高かったり運も必要なので、保険として日本食レストランでの働き口があるというのは大きいと思います。
都市選びに関しては人それぞれ求めるものが違うので正解はないと思いますが、参考になればうれしいです。
オーストラリアでワーホリ*至った経緯*
オーストラリアにワーホリビザで半年ほど滞在しています。ワーキングホリデーに関しては色々と思うところがあるので、書き連ねておこうかと思います。
私は現在26歳で社会人5年目になる年です。
なんで海外に来たかと言うと、学生時代の海外滞在の充実っぷりが忘れられず。じゃあなんでオーストラリアにワーホリなの?というと、完全なる準備不足により結果的に、という感じです。あーあ。
大学時代にアイセックという学生団体のインターンシップで海外に滞在していたことがありまして、たった2か月の滞在でしたがその時の経験が人生1番と言えるほど充実していたため、もう一度海外で"生活"してみたいと思っていました。働き始めてからはいつか行くぞとずーっとひっそり思いつつ、貯金だけはしていました。
ちなみに海外行ったことある人って、どんなに短い滞在期間でも "人生で1番の思い出になった" という人結構多いですよね。日本という島国で同一民族だけで暮らす日本人にとって、異文化で暮らすことはそれだけ刺激的なことなんだろうなと思います。一度知ってしまう忘れられないという意味ではもはや麻薬のようなものとさえ思ったりもします。
で、言い換えると貯金だけしかしてなかったんですよね。事前の下調べとか、英語の勉強とかはほとんどしてなかったんですよ。なので、なんでオーストラリアでワーホリしているかというと一番手軽にサクッと行けちゃうから結果的にという感じです。ほんと信じられないですね。まともな社会人のする意思決定ではない。笑
オーストラリアのワーホリがどのくらいサクッと行けてしまうかというと・・・
1. ビザ申請が楽
ネット上で申請して1週間もあればおります。英語圏への渡航を考えていたのですが、イギリスは年齢制限でアウト、アイルランドは年に2回しか申請期間がない、カナダは昨年から抽選がスタートといった状況なので、オーストラリアは群を抜いてお手軽です。残高証明の提出とか保険加入が必須といったこともありませんしね。
2. 航空券が安い
日本⇔オーストラリア間はAirAsiaが就航してますので、片道2~3万円くらいあれば行けます。私の渡航先はパースで直行便がなくマレーシアで乗り継ぎましたが、それでも3万円台でした。AirAsiaのサイトで安い日を探してポチッとするだけです。
3. 時差がほぼない
私の住んでいるパースと日本の時差はわずか1時間なので、ヨーロッパやアメリカに行くことに比べると気持ちとしては気軽に行けるのかなと。
4. 渡航時期が春だったので荷造りが楽
これは渡航時期によりますが私がオーストラリアに来たのは春だったので、夏服と春物コート・ヒートテックを持ってきました。冬物の荷造りに比べるとかさばらないしだいぶ楽だと思います。それでも預けた荷物がスーツケース2つの計40キロくらいでしたけど。
5. 語学学校の手続きが楽
これは国を問わず、専門学校・大学・大学院・海外インターンシップ等々といった手段と比較してになります。英語を習得したいと思った時には色々と手段がありますが、比較として挙げたきちんとした?手段を使うには事前の準備と英語のスコア(TOEICとか英検でなくIELTSとかTOEFLとか)が必要になります。一方で語学学校の一般英語コースの入学日は毎週月曜日に設定されているところが多いですし、満員で受け付けてもらえないといったこともまずないと思うので、お金さえ払えばすぐに手続き完了です。私は2か月前くらいにネットで学校を調べて、エージェント経由で見積もりとってチャチャっとお金払っておしまいでした。
改めて書いてみるとひどいですね。全然熱意が感じられないです。まぁ、ヨーロッパの街並みが好きで本当はヨーロッパに行きたいと思いつつも、だらだらしてたら最終的にオーストラリアしか選択肢がないわ!みたいな流れだったので当然なんですけどね。あー、一生に一度しかない機会なのに。もったいない。
ちなみにワーホリブログを読み漁る中で私と同じ感想を抱いている方を発見しました。オーストラリアはイギリス人が開拓した経緯もあり美しいヨーロッパ調の街並みが!などというふれこみもありますが、やはり本物には勝てません。ヨーロッパが好きな人はどんな手段を使ってでもヨーロッパに行ってください。笑
なんだかオーストラリアがだめみたいなエントリーになってしまいましたが、もちろんオーストラリアの自然や気候、街並みや人柄に魅了されてオーストラリア大好き!ってなってる人もいっぱいいますよ。私もオーストラリアいいところだなぁとは日々思っています。あくまでもヨーロッパの代替にはたぶんならないよという話です。笑
Youtubeで手軽に楽しく英語を学ぼう
ワーホリの目的の一つはもちろん "英語" なのですが、とにかくめんどくさがり屋で飽きっぽいので勉強方法がころころ変わります。笑
そのうちの一つがYouTubeを使った英語学習!最近はありがたいことにYouTubeにいっぱい英語勉強に役立つ動画があるのでチャンネル登録がどんどん増えてます!語学学校に行かなくてもいいんじゃないかと思えるしっかりしたものから、気軽に見れるものまで、その時の気分に応じてみていますー。
まずは英語学習女子の定番?バイリンガールちかさんのチャンネルです。日本食レストランでウエイターをしているので、こちらの接客英語動画やレストランの食レポ動画などから使えるフレーズを盗んでます。
飲食店での接客英語!// Serving in English!〔#434〕
それからこちらも定番?Rachel & Jun さんのチャンネルです。英語のマシンガントークですが、話題が日本に関するものが多いので、比較的理解しやすいです。こちらの動画は英語字幕を付けられるので、ディクテーションとシャドーイングに使いました。
How we know we've been in Japan too long
Sharlaさんのチャンネルも英語字幕がつけられるのでよくディクテーションとシャドーイング用によく使っています。そしてなんと映画「テラフォーマーズ」でジャニーズの山下智久さんに英語指導をしていたみたいです!
Hapa英会話のJunさんのチャンネルは本当に質が高いです。日本で英語講師をされていた経験がおありなので、日本人に多い間違いを踏まえたレッスン動画が沢山あります。私もこの動画を見るまで羨ましいはENVYで表現してました。笑
【Hapa英会話-17】「羨ましい」は「I envy you」で正しいの?
あとは趣味系の動画もYouTubeにはたくさん上がっているので、それらを通じて単語やフレーズの勉強をしてます。動画だとどんな時にどの単語が合うのかイメージつきやすくていいですよね。私は仕事中に調理方法とか説明したりもするのと、料理が好きなのでこちらのチャンネルを見てます。外国っぽい彩り豊かな料理が沢山出てきて楽しいです。
英語学習は結構果てしないですからね・・・飽きないように楽しくやるのが一番だと思います。
オーストラリア ワーホリにかかる費用*日常生活編*
仕事始めてからの家計簿公開ですー。これも本当に人それぞれなので、参考程度にみてください。
*支出*
家賃 600$ (オウンルーム・光熱費ネット込で週150$)
携帯代 30$ (月3GBデータ通信+通話)
交通費 50$
食費・飲み代 500$
計 1180$ (1$=85円換算で10万円)
ちなみにこの時は学校に通っていたので、住んでいた場所がシティーではなく家賃が抑えられていることと、交通費も学割で40%引きくらいの価格です。食事は自炊少しして、たまにアジア系のレストランでご飯食べたり、カフェでお茶したり、公園でBBQしたりくらいなので、そんな贅沢はしてません。オーストラリア(とくにパース)は物価高いです!カフェでコーヒー・ケーキ頼むだけで10$超えますし、ランチで15~20$はあたりまえ。アジア系のお店はお手頃で15$以下でご飯食べれたりするとこもあるけど、オージーが行くようなレストランは高いですねー。
*収入*
時給15.3$ × 20時間/週 × 4週 =1,224$
2017年からワーホリ税が導入されたので18$の時給から15%の税金が引かれて15.3$で働いています。パースは日本食レストランでも最低賃金17$以上のところが沢山あるので、仕事の面ではそんなに苦労しないです。そんなに働いていないのでちょいプラスくらいで貯金できていないですが、掛け持ちしたりもっとシフト入れるところで働けば貯金できると思います。私は週20時間しか働いてないですしね。笑